06.27
Wed
先週月曜日、大阪で地震があった日、「海女さん」になった友人に会いに三重県鳥羽市まで行ってきました。

三重県鳥羽市は、このあたり。
tobashi.png
aiko-poster_R.jpg
都会のカメラマンから鳥羽の海女さんへ、華麗な転身を遂げたことで話題になり、鳥羽市のポスターにもなったこの方が大野愛子さん。
愛子さんと私は、同じ先生に習っていたヨガ仲間です。
愛子さんの住む町は、鳥羽市石鏡(いじか)町。

大阪で地震があった6/18(月)、新幹線が遅れていて夜に到着。
翌朝、宿泊先ホテル『神倶良(かぐら)』 のお部屋からこんな美しい日の出を拝むことができました。
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7時半からトンビのえさやり体験を毎日やっているそうなのですが、日の出を見るため5時前に起きたらその後すっかり二度寝してしまい、行けませんでした・・・。超行きたかった・・・。

愛子さんにホテルまで迎えに来てもらい、職場である海女さん小屋に連れていってもらいました。
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風が強いと戸が飛んじゃわない?と聞くと、「大丈夫、これで固定するから。って、これだけだけど 笑」って、
棒を戸に立てかけるだけなんだね・・・。
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ここで火を起こして海に入る前と入った後で体を温めるの、ごはん食べるのもここだよ、と愛子さん。
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ちなみにごはんは一品ずつ持ち寄って、みんなで食べるのだそうです。

↓左のドラム缶に水を入れてわかし、シャワー代りにする。
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電気通してシャワー室作らないの??と聞くと、前に作ったら火事になってしまい、元のスタイルに戻った とのこと。
「愛ちゃん、どこでも生きていけるね」と言うと、
「うん、どこでも生きていけると思う。この小屋に住めるし、どんな草が食べれて薬になるか、オバチャン達(80代の先輩海女さん)に教えてもらってるし」

1,2月は漁が休みで、この間に皆で薪を作っておくそうな。
「腰痛くなるよね?」 
「うん、でも文句言えない、なんたって80代がやってるから、つらくても何も文句言えない」 
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いつも潜っている海へ。
あらめ という海藻がたくさん落ちていて、私がつまんでいるのを見て、「それ美味しいんだよ、もっと大きいのあるよ~」
aikoarame_R.jpg
あらめのアップ
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ネバネバが美味しそう。おみやげに買って帰りました。

海で話していてふと、「このあたりにはデっかーいヤドカリがいるんだよ」と言うので、「見たい!見たい!」と駄々をこね、
愛子さんの予定にはなかった港へ連れて行ってもらうこととなりました。

その前に、隣町の神社へお参りに行くため車で移動。
山の中の道路を車で走らせていたら、こんな方が横断してました。
takakokame_R.jpg
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隣町へ移動する道の真ん中にカメ🐢

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亀が道路を横断しているのを見るのはじめて!と、愛子さんも興奮気味でした。


こちらが愛子さんの第二の職場である港。

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美味しい魚がたくさん網にかかったまま。なのに小さい魚は誰も見向きもしないところはさすが港町。

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これがウワサの、でっかいヤドカリ。
殻からヤドカリをひっぱりだそうとする愛子さん。

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この後の展開
ブチッ(ちぎれる音)
(愛子)あーあ
(貴子)ひえええ、ぎょえええ
(あ)これ尾っぽがおいしいんだって
(た)そうなの?じゃあこれ食べれるね
(あ)死んだから・・・
(た)え、死んだのは食べないの?
(あ)うん、死んだのは食べない
(た)そうなのーーー?!
ドサッ (愛ちゃん、死んだヤドカリを捨て去る)
ちょっとかわいそうで、そのヤドカリを拾って海に投げた私・・・。意味がない。

港での教訓
漁業関係者は、「死んだら食べない」。

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港に落ちているほぼすべての貝に中身が詰まっているのを見て、「ああ、そういえば貝って身がつまっているもんだった」とあらためて確認した私でした。
鎌倉の海岸には、貝殻しか落ちていないからね。

港近くの定食屋さんで、海鮮ちらし寿司をいただきました。
たこ、激ウマ~~~~
たこのタウリンがすごかった!

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愛子さんといた時間はほんの数時間だったのですが、その時間の中で実にいろいろな気持ちになりました。
中身の濃~~い時間でした。
愛ちゃん、野性的な楽しい旅をありがとうございました。


(おしまい)



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